交錯する電線、頼りなげな電柱。
雨雲は千切れ、青空が僅かに覗く。

（銀塩写真取り込みのため、粒子が粗め）
積乱雲がモクモクと。

黒い雲の中のオレンジ色の太陽。

巻積雲（絹積雲）と思われる白い雲で青空が二分されている。
うろこ雲、鰯雲、鯖雲

３番線から１，２番線方面を見る。
自販機、ベンチ。
奥の建物は、新幹線駅舎。

夕刻の空に浮かぶ月齢10〜11ぐらいの白い月。
半月よりはちょっと太め、満月よりはほっそり。

曇り空。
雲の隙間から陽光が僅かに射す。

夕焼けが照らす空き地に座っている猫の後ろ姿。
おそらくのらねこ。
かなりピンぼけ。

青い空にシャボン玉が一つ飛んで行く。

青空に向かって飛んでゆく水色の風船。

夕闇迫る茜色の空。
高度の高い雲は残照で赤く輝き、高度の低い雲は影を落とす。

画像圧縮失敗orz
ブロックノイズ有り、画質粗め。

ガーネット（ざくろ石）とゴールド（14金）のリング。
画面右下に寄せてあるのは、そうすると空白部分に文字などを載せやすいかな、と……。

ブログやウェブページの「ヘッダ」「タイトル」としての利用を想定した素材。
画像サイズ：980 x 300
イメージ：秋、晴れやか、さわやか、陽気、元気

空き地の草むらに遊びに来たどこかの若い飼い猫。
鈴付きの首輪を付けた、おなかの白い鯖虎。
一段低くなった塀の上にちょこんと座り、撮影者の様子を窺う。
ちょっとピンぼけ。

東御市で撮影。
曇り空の下、蛇行する千曲川。

秋口の北国街道柳町。
秋分の日

夕刻の住宅街。
外灯に灯が入る。
空には夕焼けの残照。

中空になった桜の老木。

上田城西櫓の上を飛ぶシングルローター式ヘリコプター。
テールローターがダクテッドファンっぽい。
多分報道空撮取材かと。

屋代駅。一番線ホームから上り方面を見る。
奥に跨線橋。

八分咲きほどの梅の花。
ほのかにピンク色。

うめの語源は、中国語での「梅」の発音「メイ・マイ」が日本に入ってきたときに、当時の日本語の発音法（鼻音に鼻音を重ねる）により「ンメ・ムメ」と転訛。
これを「ムメ」と表記したものが、読まれるウチにさらに「ウメ」に変化した、とのこと。

花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

空の低いところにあった黒い雨雲が去ってゆく。
高いところに残る白い雲は、夕日を浴びてオレンジ色に輝いている。

青空に広がる、巻積雲（だと思う）。
巻積雲（鰯雲・鱗雲）と高積雲（羊雲・まだら雲）はよく似ているので、素人目には区別が付きませぬ。

画面右上に太陽がある。

川原柳（金昌寺）近くの細道。
古い日本家屋（長屋）の空き家。
路面に電柱＆電線の影。

商店街の外れ。（ほとんど住宅地）
夕方。

重く、暗い雲と青空のせめぎ合い。

白いコスモスの花々越しに真っ青な秋晴れの空を見上げる。
花の品種的にはおそらく一般的な早稲種の「センセーション」だとおもわれ。
秋桜の花言葉は：「乙女の真心」「乙女の愛情」
白い秋桜は：「美麗」「純潔」「優美」

空き地に子供の忘れ物。
ピンク色のボールがぽつんと残されている。

児童公園の花壇、青空の下のピンクのコスモス。（背景に滑り台の頂点の飾りが見える）

コスモスはキク科コスモス属の植物の総称で、一般的にはオオハルシャギク(大春車菊）のことを指す。
別名は秋桜。
原産地はメキシコの高原地帯。
コスモスの語源は、ギリシャ語の「Kosmos（美しい、調和、装飾の意）」。
花びらが整然と並ぶ様子から名付けられた。

花言葉は「乙女の純潔」「乙女の心情」「真心」「調和」「美麗」
桃色のコスモスの花言葉は、「少女の純潔」

森の向こう側に陽が落ちかけている。
簡易な電柱のシルエット。

夏にしては優しい色合いの空。

日蔭に咲く、白い朝顔。

アサガオ（朝顔／蕣）
漢名・生薬名は「牽牛花（けんぎゅうか）」「牽牛子（けんごし）」
英名は: morning glory（モーニンググローリー）。

花言葉は「愛情」「平静」「愛情の絆」「結束」「短い愛」「明日もさわやかに」「はかない恋」など

ラピスラズリのタンブル（磨き石）。

ラピスラズリ（Lapis lazuli）は鉱石の「青金石（ラズライト・Lazurite）　Na5Al3Si3O12S3、硬度5〜5.5、比重2.3〜2.5」そのもの、または青金石を主成分とする宝石で、和名は「瑠璃」。
「ラピス（Lapis）」はラテン語で「石」の意。
「ラズリ（lazuli）」はアラビア語で「天・空・青」の意味を持つ「lazward（ラズワルド）」に由来し、「群青の空の色」の意。
合わせて「群青の空の石」の意となる。
宝石であり、顔料・絵の具の「ウルトラマリンブルー（地中海を越えてきた青）」の材料。

12月の誕生石の一つ。
石言葉は「幸福」「真実」「誠実」「健康」「愛」「聖業」

モーゼの十戒はこの石の石版に刻まれているという伝説がある。

広葉樹と針葉樹の間から見る夕焼け空。

重い雲の向こうは、紺碧の空。

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